居残り組のその後・・・ |
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本隊と別れた直後、居残りキャンプ隊長のキャプテン・ミーンを先頭に、メンバーはスーパーに食材の買い物に出かけておりました。
2班に分かれての食事班。それぞれ班長の趣向の凝った食材を集めた(みたいな)のですねぇ。 |
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主宰者が那珂ICと大子町を往復する時間帯の写真なので、正直あまり状況をよく把握してはおりませんが(苦笑)、おそらく、キャプテン・ミーン班、健二班の班ごとに、あれやこれや楽しい買い物タイムだったのだろうと思われます。 |
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写真から察するに、ここはキャンプ場の入口に向かう側道辺りでしょうか。
ベテランキャンパーのサスケちゃんとGUNZIも準備万端といったところでしょうかね。 |
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超、過密スケジュールをおして、参加してきたキャプテン・うたこ(ご紹介が遅れましたが、うたこは総会で女子部キャプテンに選出されました)ですが、夕陽の中でカッコイイポーズが決まっております。
時間がない中、お疲れ様。 |
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さて、キャンプ場についた居残り組一向は、大型ターフの設営にかかります。これが本日の宴会場になる訳ですねぇ。
陽が西に傾きつつある時間帯の中、みんなで協力しての設営です。 |
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“大宴会場”が設営された風景はこんな感じ。いつもながら立派にできるもんですねぇ。
誰が持ってきた資材をどう組合せて設営するのか、主宰者にはさっぱりわかりませんが(笑)、お疲れ様です。 |
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このカットを撮れるとなると、nontaの高級玩具“アレ”をつかった空撮でしょうかね?
ともかく陽があるうちに個々人のテント設営も終わらせてしまわなければなりませんからね。ひと時の休息タイムです。 |
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陽が暮れてからは食材の下準備にかかります。
なかなか施設の整っているキャンプ場ではありますが、そろそろ水が冷たい季節に、のこも健二さんも有難うございます。 |
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FUJI、うたこも食材の下準備です。まぁゆっくりタイムの前に下準備が済んじゃうととっても後が楽ですよね。
この頃主宰者は、那珂ICから大子町へのリバースの最中なので詳細を知りませんが、二人とも、有難うございます。 |
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下準備が済んだら、近くの「関所の湯」で入浴タイム(だったそう)です。
この写真、何カットかあるんですが、いったい何なのかメンバーから説明がないので、わかりません(笑) |
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誰よ(笑)赤ちょうちんを持ってきたのは(笑)っていうか、毎度毎度おもしろいこと考えるよねぇ。
っという訳で、キャンプの大宴会が始まった訳です。 |
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これはもしかして、噂の「炊き込みご飯」というやつ?!
主宰者は喰ってませんが(苦笑)、相当美味かったという話は聞きましたが。。。 |
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出ました「ずん胴魔王」
キャンプでこういう料理できる人、いると便利なのよねぇ〜(笑)
残念ながら、これはいただいてませんが(笑)さぞ、美味しかったことでしょうね。 |
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一方、こちらの班はターフの中で暖かい宴会が始まっております。
相変わらずの健二さんオリジナルメニューに頭が下がります。
<(_ _)> |
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くれよんシェフが調理中なのは冷凍チャーハンではありますが(笑)、でもこういうところで食べるチャーハンは冷凍であってもすこぶる美味しいわけであります。有難うね。 |
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食事が済むと、たき火を囲んでのまったりタイムです。
気温は10℃を下回って参りましたが、それぞれ重装備(?)に身を包みまして、お酒も進んでまいりました。 |
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今や当たり前になった「備長炭」というものでしょうか?
いずれにしても、炭火というのは温かいもんです。 |
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健二さんは翌日の下ごしらえ?
まぁみんあでまったりタイムをたのしみましょうよ! |
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こちらはのこが作ったパンケーキでしょうか。
10周年前夜祭でキャプテンミーンが作ったものも絶品でしたが、これも美味しそうです。 |
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そんなこんなで大子町の夜は更けていくのでした。。。 |
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明けて日曜日。もの凄い霧の中での目覚めとなりました。
因みにこの時の気温は3℃。さすが、北関東の厳しい冷え込みです。 |
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おそらくキャプテンミーンは、自宅でこんな凝った朝食を毎日とっているのでしょう(笑)
ホント、手慣れております。みんなあっけにとられております(笑) |
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サスケちゃんもうたこも、茫然と手際の良さを見つめている・・・の図のように見えますが、正直実態はしりません(笑) |
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でも、うたこのこの「ムフフッ」顔をみると、だんだん美味しそうな朝食が出来上がってきたものと推察できますねぇ。 |
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健二シェフの朝食はクラムチャウダー。ホント嬉しいやらあきれるやらの絶品料理でしたが、お世辞なしで美味かった。
昔から料理好きだったんですかぁ?
いやいや参った。 |
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寒そうでしょ?(笑)
結構すごい霧だったからねぇ。陽が昇っても太陽が顔を出すまではなかなか温度が上がってこない訳です。
まぁしばらくはこのままゆっくりしましょうか。 |
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霧が晴れてくると絶景の紅葉風景です。
それにしても、霧っていうのは、降りてくるときは、山の稜線を下ってくるんだけど、消えていくときはこんな風に立ち昇って消えていくんだね。初めて見ましたぁ。 |
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爽やかに片付けをする副部長(mari)ですが、彼女もベテランキャンパーの一人。
「二泊三日のキャンプの方が楽」というぐらいだから、いろんなノウハウ持ってたりします。 |
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霧と夜露でびっしょりの状態ですから、みんなテントを乾かさないとしまえません。これは、あっという間にテントが乾く夏場にはあまりなかった光景ですね。 |
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なべさんもコンパクトに色々なグッズをしまいます。いつもは物静かな彼ですが、実は熱〜いAmigo愛を持った人なんです(笑)
こういうイベントには欠かせない存在ですね。 |
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居残り組も常磐道那珂ICから守谷SAまで一気にワープです。
こうやって見ると、やっぱりキャンプ道具を積んでのツーリングというのはこんな荷物になりますよね。 |
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今回はなぜか写真にあまり写ってなかったとみぃさんも、キャンプをたくさん堪能していただいたようです。
世界を飛び回るビジネスマンでもあるこの方がいると、やっぱりAmigoって楽しいと主宰者も思います。 |
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3食連チャンでタンパク質を大量摂取しているのは誰よ(笑)
守谷SAに限らず、ここの所SAのレストランって美味しいからね。気持ちはわかります。 |
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まぁ夫婦とはいえ、家帰ってくうより、みんなと喰う方が楽しいよね。
ごちそう様(笑) |