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「そうじゃなくて!」
と知らないオジサンと話しているばすくらぱーとくん。聞けば『培○人』の取材なんだとか。
でも、なんで取材が彼?(笑) |
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という訳で、他のメンバーは、集合場所の海老名SAで少々他人事の取材を眺めつつ、マッタリタイムを過ごしております(笑) |
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サスケちゃんもコーヒーを飲みながらニヒルな顔でメンバーが揃うのを待っております。 |
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メンバーの集合が若干遅れたのは、実は「取材」のせいではなく、四輪車の事故によるものだった訳ですが、それでDenさんもちょっと飽きちゃってますかね。 |
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ところ変わってココは足柄SA。2人のメンバーが第二集合場所直行でしたので、朝のミーティングはココで改めてということになりましたぁ〜 |
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まだ秋たけなわという時期なんですが、空は澄んでる訳ですねぇ。
おそらく、10月の週末では一番天気のイイ日だったのではないでしょうか。 |
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御殿場ICで東名高速と、ココでほぼ「見送り参加」のshoくんともお別れ。
一行は、富士スカイラインへと進んだ訳であります。
ココは、「森の駅 富士山」というところ。 |
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東京の最高気温は22〜23℃ちょっとという比較的涼しい日ではありましたが、ココはこの時間で14℃という感じですから、さすが富士山ですね。 |
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とはいえ、ちょこっとでも休憩があると、バイク談義に花が咲く辺りはさすがツーリングクラブといったところ。 |
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こういうシチュエーションになると、必ずモデルさんに使われるのが、新たに「女子部新任キャプテン」に就任しましたうたこ様でございます(笑) |
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次に移動してきたのは、朝霧高原の有名な「もちや」さんであります。
高原のドライブインとしては、おそらく30〜40年前から存在したはずの有名な場所ですね。 |
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ライダー的には、以前は「二輪館」というクラシックバイクの展示エリアがあったので有名でした。
まぁそれは80年代の話で、今は大きな駐車場の普通のドライブインですが・・・ |
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それにしても何度も言いますが、ホントにイイ天気でしょ?
実は主宰者は、このコースを両キャプテンと事前に試走したのですが、その時の天気とは雲泥の差というヤツです。 |
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「もちや」さんの店内はこんな感じです。メンバーは囲炉裏を囲んでの昼食となったのであります。 |
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「もちや」さんの名物はもちろん“もち”な訳ですが、まぁ蕎麦関係も実は有名だったりします。
まぁ正直味というより(失礼!)量が凄い「家族そば」ってのの話ですがね。
写真は普通の蕎麦ですね。 |
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他にもわずかながら、洋食もあったりしますね。
写真は太郎丸くんが食したオムライスだと思われます。
うまそ〜 |
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続いてやってきたのは、富士五湖近隣にある「鳴沢氷穴」というところ。 |
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ココは天然の「冷蔵庫」として使われていた洞窟で、ほんの20mほどの地下に、ご覧の通り氷点下の永久凍土があったりする訳でございます。 |
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意を決しまして、地下へと降りていくメンバー各位ですが、なんだか「川口探検隊」みたいな覚悟で参ります(笑) |
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まぁ入ってみると、そんなに長い回廊が続く訳ではないのですが、
1ケ所だけ、60〜70cmぐらいの天井高の部分を5mばかり進まなければなりません。 |
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とはいえ、洞窟なんてソロツーではライダーが自ら率先してくるとは思えませんから(笑)、こういう観光的なイベントはアミツーならではといったところかろ思います。 |
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出てくると、お決まりの記念撮影でありますが、こういうのに入るメンバーって、だいたい決まってません?(笑)
Amigoの場合もだいたいこんな感じで決まっております(爆) |
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ココは御坂峠を越えた山梨県側です。メンバーはここから奥多摩に向けて進んでまいります。
その前のちょっとした休憩タイムといったところ。。。 |
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西に傾いた陽射しが温かい時間帯なのですが、ココから柳沢峠と通って奥多摩に向かう途中、気温は一気に下がったのでした。 |
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先ほどの休憩地点での気温は22〜23℃でしたが、奥多摩は一番低いところで11℃まで下がりました。
ビックリです。
解散はその「奥多摩」陽はとっぷり暮れてしまいました。 |
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場所は奥多摩の「大麦代展望台」近くのパーキングエリアですね。
昼間は気持ちのイイところなんですが、なにせ街灯がないもので、真っ暗な中での解散となりました。
みんなお疲れ様です。 |
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